2005年06月13日

再生へたれカート

おっちゃんから電話があった。
預けていたマシンの整備が終わった、というか後はボクがシートに座っての微調整のみ、ということだったのでそそくさと、いそいそと、意気揚々と向かった。楽しみ!

「おぉー!ピッカピカに輝いている!」
みるからに、「お前と俺が組めば~全て旨くいく~♪」(BY奥田民生)です。

というわけで、今回のチューニング内容を次ページに記述。

エンジンの周辺

ヘッドガスケットの交換・軽くホーニング・ヘッダーとエンジンの間のガスケット交換・スプロケットのサイズ変更(F:9→10)

駆動系

ブレーキローターハブの交換・スプロケットハブの交換・ブレーキキャリパーのボルトの取り付け・ブレーキキャリパーの幅を縮める

フロント周り

フロアパネルの交換・ペダルを新調・ブレーキワイヤー追加



おっちゃんチューニングの解説
  • 「カーボンが溜まっていたので軽くホーニングしたよ。シリンダー内にオイルがたくさん残るように寝かせた角度で軽く傷を入れているから、キャブは15分から開けなくても大丈夫だハズ。」
  • 「スプロケットは中速のコントロールができてきたらスプロケットをだんだん小さくしていくけど、とりあえずチェーンはこのまま使いたいからフロントを大きくすることで、リアを小さくしたのと同じ効果が出るようにしたよ。」
  • 「ブレーキキャリパーは左右3mmづつ削ったんだけど、2ポッドだからパッドが斜めに押さえられるから今はどこかが引きずっているハズ。あたりが出てきたら問題ないけど。」
  • 「フロアパネルは作ってもらったんだけど固さが違うやつももう一枚作ってもらったから、走ってみて自分で調整してね。」
  • 「ペダルの取り付け穴は多めに作ったから、これは違うと思ったら調整してね。まぁ、今さら身長が伸びるということもないと思うけど。あと、アクセルのペダルストッパーは前のは剛性がなかったから頑丈に作ってみたから。」
  • 「ブレーキのロッドが折れたりした時のために、ワイヤーも張ったよ。伊計はスピードが乗るし下りでブレーキ使うことが多いから、命綱がないと危険。」



今度伊計島で走るときのアドバイス
  • 「慣らしは1万までの中速で5分。プラグはこのまま。キャブは1時間半と25分。気温が高いならオイルを18対1にすること普段の走行は気温に関係なく1時間半と15分。暑くて熱がこもりそうならオイルを増やしてエンジンを冷やしてね。」
  • 「ブレーキが引きずっているし、スプロケットを高速よりにしたからパワー感はないと思うけど、焦ってアクセルをドカンと開けないでよ。じんわりアクセルを開けることに気をつけて走ってごらん。」
  • 「ワイヤーはカートが跳ねた時にアクセルを開けない程度に張る、または緩める。ペダルは中間がコントロールしやすいように調整すること。」


それにしても、おっちゃんの話はホントに勉強になります!
「『こんなすばらしい仕上がりでこの値段でいいの~!?倍、払いますよ!』って言いたくなるくらいの出来なんだから。」
とおっちゃんは言っていて確かに、こだわりのチューニング内容を聞けば聞くほど

「こりゃ~、楽しみだ!」です。

倍額は払わないけど。もちろん。

ボクの家から1時間の距離を面倒がらずにお邪魔していろいろ教えてもらおうっと。



今日分かったこと
  • マシンをきれいにすることは整備の第1歩だということ。(リアシャフトがピカピカになっていてのは「なんで磨いたかって?錆びがひどくてハブが抜けなかったわけよ!分かるか!?」だそうだ。ハイ、スミマセン。)


今日教えてもらったこと
  • 夏はキャブはそのままで、エンジンを冷やすためにオイルを増やすこと。
    冬はオイルはそのままで、燃料を増やすためにキャブを開けること。
  • フロントスプロケットを1丁増やすのはリアスプロケットを3丁減らすのと同じくらいだということ。


これからの課題
  • 中速でのアクセルペダルのコントロールをマスターしてスプロケットを小さくしていって、S氏に近づく。
  • 整備が楽にできるようにマシンをきれいに保つ。




Posted by しろたん来ました at 13:30│Comments(1)TrackBack(1)ぐしちゃん

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去った15日に「奥田民生」さんが来店しました。その後、ブログのアクセス増や民生ファンが来店したりして改めて、人気があることを実感しています。
「奥田民生」来店効果【琉球麺屋シーサー・野崎真志の「沖縄そば発展・継承」を考える】at 2006年04月20日 10:39
この記事へのコメント
はじめまして、奥田民生を検索していましたら、コチラにたどり着きました。

トラックバックさせていただきますね。
Posted by 野崎真志 at 2006年04月20日 10:40